モン☆スターよりの使者? うきぞう絵日記その38
うきっ! うきぞうでございやすっ!
打ち合わせを終えて外に出てみたらば、ぶるっとくるくれえにちょいと冷え込んでおりやすね、びっくりしやした~。段々に冬が近づいておりやすねええ~♪
へ? 打ち合わせ、でやすか? 気になりやす?
『ご町内大運動大会』も終わり、しばらくのんびりと日常を満喫していたわけでやすが、ご町内イベントはこれからもちょくちょくありやしてね、次は11月3日「文化の日」(へい、こちらでもその日は文化を讃える祭日でやす♪)の演劇祭りが控えておりやして、こちらには元々ぁ直接関わりはなかったもんで、ま、観にゆくのをただただ楽しみにしていたのでやすが、何ですかこの前のトロフィーの原型制作が見込まれちまったらしく、小道具だの背景だののいわゆる美術ってんですか、それに協力してくれねえかって頼まれちまいやしてね。まあ断る理由もないもんで、引き受けた次第でして、そのね、打ち合わせでやして♪
つながりってな、連鎖してゆくもんでやすねええ~。縁は異なもの味なものっ♪
でえじにしとこ。
ところでいきなし話は変わりやすが、今日の一枚も、
☆八丈島くん(本名)の幼少の落書き(失敬失敬)でやす♪☆彡
え? 八丈島くん宇宙人にさらわれたことあるの?!
って思わず食いついちまったんでやすが、どうやらこれは八丈島くんのお祖父さんの話を絵にしたものらしくってね、
って?! じゃあ八丈島くんのお祖父さんはさらわれた経験がおありで?!!
なんかね、この絵はそもそも八丈島くんが先日、小せえ頃の夏の絵日記をわざわざ持って来た折に、まあパラパラと見るともなく見ていた際、思わず手が止まったページのものでしてね。一家でお祖父さん方へ帰省していたある日、お祖父さんが幼い八丈島くんに語った、自身の子供時代の思い出なんだそうでして。
その日お祖父さんは弟さんと一緒に原っぱで遊んでいたそうなんでやすが、突然大きな影が辺りを暗くしたかと思うと、自分の周りにだけまばゆいオレンジ色の光が降って(?)きて、それは妙に心地のいい、やわらかで安心感のある光だったらしいのでやすが、気づくと体が宙に浮いていてお祖父さんは何かの乗り物らしき物体に吸い込まれたのだそうです。
で、次に気づいた時には元居た原っぱで横になっていたそうでして、そばでは弟さんが泣き続けていた。どうやら数時間は経っていたらしく、その間の記憶は全く無くて、弟さんに聞いてみると “バナナの形をした空飛ぶ乗り物に吸い込まれて、またそこから降りてきた” のだそうな。ひとり地上に残されていた弟さんは、助けを呼ぼうにも足がすくみ、見失っては大変だと幼心にも直感があって、とにかくその場でまばたきもせずに浮かんでいる物体をじっと見詰めていたのだそうで。
記憶のない中で唯一、それは遠い祖先の星「モン☆スター」からの使者だった、ということだけは確信めいて覚えていたらしく、自分は何事かメッセージを与えられたのではないかと、お祖父さんは鮮明にその日のことを思い出すのだそうでして。
・・・・・・どうリアクションしたものか。
うきぞうはただただ呆気に取られるばかりなんでやすが、その話を聞かされた当時、八丈島くんはあまりの衝撃に三日ほど熱を出して寝込んでしまったそうで、そのあとで想像して描きつけたのがこの一枚なんだそうで。
事実を確認しようにも、弟さんはその当時には既に他界しておられ、当のお祖父さんももうお亡くなりになっていて、今では話を聞いた八丈島くんを信用するよりほかにないんでやすが・・・・・・。
“祖先の星、モン☆スター” って、そんな昔っから信じられてたおとぎ話なんでやすねえ、驚きやした。うきぞうなんてつい最近まで、そんな言葉すら知らなかったですしねえ。
けどどうも、ねええ。お祖父さんが御多感だっただけなんじゃあ・・・、って気も、ねえええ・・・・・・?
・・・ま。
不思議なことはあるもんで。
(2009年10月21日20時08分初出。加筆修正して再掲載)
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